絶滅の危機から復活100%純血黒豚 バスク伝統の豚原種
バスク豚は、1929年にはその数138,000頭を数えていましたが、1981年には20頭ほどの牝豚とたった2頭の牡豚に激減し、絶滅の危機に瀕していました。オテイザ氏がこれをバスクに連れ帰り、国の種保護プログラムの協力も経て、復活への必死の努力が始まりました。バスク豚は戸外で生まれ、2ヶ月間は母親の乳を飲んで過ごします。その後は、12-14ヶ月になるまでピレネー山脈の野山を駆けまわってすごします。栄養バランスを考え、シリアル、とうもろこし、大麦、豆などの穀物飼料を3㎏分与えたあとは、山中で栗やどんぐり、ぶなの実、季節ごとの果物など自然の恵みが彼らの糧となります。
12-15ヶ月で屠殺される頃には、体長1.4m、重量平均160kgになります。この大きさになると、肉質は風味豊かになり、美味しいバスクのシャルキュトリができあがります。これは、厳しい自然環境の中で病気も怪我もせず、ストレスなく健康に育った証であるとオテイザ氏は言います。
生産量は年間7,000頭。非常に希少価値のある豚です。

美味しいお召し上がり方
脂が甘くさらりとした大変上質な豚肉です。脂を取りすぎずに調理していただくと風味豊かに仕上がります。
商品情報
内容量 | 約4-5㎏ |
アレルギー情報 (特定原材料等28品目) | 豚肉 |
保存方法 | 冷蔵(4℃以下) |