100年続く伝統製法
1902年以来、変わらないレシピで作られるナントのキャンディ。たっぷり入ったフルーツピューレは、果物の美味しさで知られるロワール地方ならではの味わいです。
ナントの目抜き通りにある小さなショップには、創業当初の缶や店看板がアンティークとして飾られています。
どこが違うの?
トロっとあふれ出すフルーツピューレ
フルーツを煮込んでピューレをつくることから始めるこだわり。そのため果実の味わいを十分に楽しめます。
ボンボン・リゴレット
白地にフルーツ柄の缶は、1902年当時と同じデザインをほどこした復刻版。味わいは定番の5種(レモン、オレンジ、ラズベリー、カシス、パイナップル)が入ります。グリーン色の缶には、季節によって変わる洋ナシ、フィグ、マロンなど。ショコラ&キャラメルは、香ばしいキャラメルとプラリネショコラが大人の味わい。ピンクのフラワー缶にはバラやすみれなど、お花のフレーバー。それぞれ個性的なキャンディです。
動画紹介
「ボンボン・リゴレット」ができるまで